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Channel: 釣って、笑って、呑んで…
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時化後に期待。スルメ優勢の予感 @ 乙浜港 しまや丸

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前回のブログの続きになります。

南房、乙浜港しまや丸、釣行2日目の巻。

1泊して、うっかり翌日も乗ることになった、イカ船。
前夜のお酒もそこそこにして、早めに休んだので目覚めはバッチリデス。

前日の反省を生かし、ヤリイカとスルメイカの混成の群れだってことを意識せずに、前半は18センチの直結でスルメ狙い。
バリバリっと決めたいところデス。

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イカの仕掛けは、いつも自作してまして、テキストは、つり情報に掲載された過去のyaccoさんの特集記事。仕掛け作りは、いつも真似っこデス。

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この日のタックルも、前日と同じ


■リール: ダイワ シーボーグ500J

■オモリ150号、道糸4号

仕掛けは、18センチプラ角、13本。

さて、沖へ船を走らせるも、どうやら昨日よりも潮がカッ飛んでる様子。ひとまず、浅場で投入してみるも、イカからのシグナルはなし。潮が落ち着いてくるのを見計らって、徐々に深場を攻めていきマス。

やがて、うまく反応に当たって、

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スルメイカゲット。とはいえ、単発ばかりでポッツラポッツラといったところ。

しかも潮がカッ飛びまくりで、時折オマツリしてしまって、ドヨーン。
なかなかうまいこといきマセンなぁ。

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前日のようなバッチリな中層反応も少ないようで底反応でコツコツと拾っていきマス。
昨日結構あった中層のオサワリも少なく、着底して、ちょっと誘うと抱いてくれるパターン。
これじゃ、数、伸ばせないんだよねぇと、自分の下手くそっぷりに、ちょいと閉口デス。

やがて、カッ飛び潮に加えて、予定通りの南西風が吹き出して、船はどんぶらこっこ、どんぶらこ♪
こりゃ、乗せても取り込めないと判断し、そそくさと11センチのブランコ仕掛けにチェンジ。ヤリイカを狙いマス。

サバの猛襲にあったりと、なかなかうまくいかないものの、

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ピッチピチのヤリイカ4点掛けもあって、ニヤリ(一杯は、写ってないだけ)。

大きなオスもゲットしたけど、海は益々時化模様になり、お腹も空いてきて…

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大好きなイカフライをパリポリしながら、大人の遠足的沖釣りを満喫。
ちなみに、オレは、船では、お酒を一切呑みません。

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まあ、このカッ飛び潮と時化の海の中、釣りができて、オカズが採れてるから、オレ的にはよいんだけど、、、

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「Kちゃーん、もっと釣ってくれなくちゃあ」てな感じで、一男船長は不満顔デス 笑
なんてね

結局、スルメイカ7杯、ヤリイカ7杯にて納竿になったんだけど、お土産は十分。少し早上がりになってしまったのは、残念だけど、この日も楽しい1日となりマシタ。トップの方は、24杯かな?大きなヤリイカを多点掛けしてマシタ。

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長く続いた時化の後、これを書き上げている今日のしまや丸はスルメイカの沖干しが満艦飾だった模様。
速い潮が収まれば、ヤリイカに交じって、今後はスルメイカも大チャンスの気配デス。

2日間のイカ釣り。バリバリとはいかなかったけど、すごーく楽しめマシタ♪

さて、しまや丸に別れを告げて、海岸沿いを西へ。
去年、つり情報のツリ☆たべで紹介したラメールが空いていたので、ランチはラメールへGO。

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チキンソテーハンガリー風。今回も裏切らない旨さにて、大満足。
たまには、違うの食べようと思って行くけど、、結局、悩んで、いつもコレ。
やっぱり、ウマーーーい❗️

さて、次は何釣りに行こうかなぁ?

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